こんにちは😃明石、加古川、魚住のPROGRESS LABの尾上です。
昨日トレーニングに来られたお客様から、ぜひ読んでほしいと新聞の記事をいただきました。
朝日新聞の2月15日(日)の記事で、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗選手の歩みが紹介されていました。
戸塚選手は、16歳で出場した平昌オリンピックで11位。
その大会で銀メダルを獲得した平野歩夢選手を「バケモン」と呼び、その背中を必死に追い続けたそうです。
しかし、次の北京オリンピックでは優勝候補でありながら、3本すべて着地に失敗し10位。
同じ舞台で平野選手が金メダルを獲得する中、戸塚選手は「悔しい」というより「やっぱりダメか…」という感覚だったといいます。
その失意の中で頼ったのが、日本代表コーチの白川尊則さん。そこで指摘されたのが「感覚頼みの滑り」でした。
そこから戸塚選手は、ゼロからの再出発を決断します。重心はどこにあるのか。どの筋肉をどれだけ使っているのか。回転はどう生まれるのか。
すべてを理論的に分解し、基礎から徹底的に見直したそうです。
目先の大会の結果にはこだわらず、土台づくりを最優先。
3年近くワールドカップの勝利から遠ざかっても、「今は我慢の時」と耐え続けました。
そして2024年12月のワールドカップ開幕戦で優勝。感覚ではなく、確かな土台によって頂点に立つことができたのです。
私はこの記事を読んで、改めて強く思いました。どんな競技でも、結果を支えるのは基礎である。
これはトップアスリートだけの話ではありません。一般の方のトレーニングもまったく同じです。
・正しいフォーム
・正しい体の使い方
・理論に基づいた負荷設定
・段階的な積み上げ
まずはここを徹底すること。その上で、自分の感覚やオリジナルの工夫を加えていけばいいのです。
順番を間違えると、伸び悩みます。ケガのリスクも高まります。そして何より、本来出せるはずのパフォーマンスに届きません。
当施設では、一般の方はもちろん、小学生・中学生・高校生のアスリート、そしてプロ選手まで、「基礎を固めること」を最優先に指導しています。
基礎がなければ発展はありません。土台がなければ、高く積み上げることはできません。
金メダリストが証明したように、結果を生むのは才能や感覚だけではなく、理論に基づいた地道な積み重ねです。
これからも一歩一歩、確かな土台を築いていきましょう。
体験受付中。
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