こんにちは😃明石、加古川、魚住のパーソナルジムPROGRESS LABの尾上です。
昨年5月からサポートさせていただいた神戸国際大学附属高校野球部の秋田くん。
昨日の準決勝、明石商業高校との一戦は延長10回タイブレークの末、惜しくも敗戦。これで高校3年間の野球生活に一区切りがつきました。
試合終了後、整列の時に立っていられないほど涙を流す姿を見て、この1年間のさまざまな出来事が頭の中を駆け巡り、私自身も胸が熱くなりました。
昨年5月に初めて来てくれた頃の目標は、「まずは夏のメンバー入り」
神戸国際大学附属高校は全国でも層の厚いチームです。同世代にも素晴らしい投手が数多くいる中で、約1か月後には夏の大会のメンバー発表が控えていました。
限られた時間の中で何を優先すべきか。
私は短期間で筋力を大きく伸ばすことよりも、「投球メカニクスの構築」と「投球に必要な身体の使い方」を徹底的に身につけることが最優先だと考えました。
一つひとつの動きを見直し、身体の連動性を高め、投球動作を積み重ねた結果、約1か月半でMAX130km/hだった球速は138km/hまで向上。
そして2年生ながら夏の大会で背番号11を勝ち取りました。
その後は新チームでエースナンバーを背負い、兵庫県大会優勝、近畿大会優勝、そして春のセンバツ甲子園出場。
この1年間、本当にたくさんの景色を見せてもらいました。
もちろん、ここまで来られたのは秋田くん自身の努力があったからです。
現状に満足することなく、常に「もっと良くなりたい」と学び続ける姿勢、苦しい練習にも前向きに取り組む向上心は、私自身も多くの刺激を受けました。
そして、その頑張りを陰で支え続けてこられたご両親の存在も決して欠かせません。
練習や送迎、日々の食事、体調管理、精神的なサポート。
野球に全力で取り組める環境をつくり続けてこられたご両親には、同じ親として心から尊敬の気持ちを抱いています。
選手だけでなく、ご家族の支えがあってこそ、ここまで成長できたのだと改めて感じました。
勝負の世界ですから、最後は必ず勝者と敗者が生まれます。
しかし、この1年間積み重ねてきた努力や経験、仲間と過ごした時間は、勝敗だけでは決して測ることのできない大きな財産です。
これからは大学という新たなステージで、さらに高いレベルの野球に挑戦していくことになります。
私はこれからも一人のトレーナーとして、そして一人のファンとして、秋田くんの挑戦を全力で応援し続けます。
秋田くん、本当にありがとう。
そして、ご両親、本当にありがとうございました。
現役の高校球児の成長にここまで深く携わらせていただけたことは、トレーナーとして本当に幸せな時間でした。
選手の夢を追いかける姿から、私自身も多くのことを学び、人としても成長させていただきました。
これからも、一人でも多くの選手が夢に向かって挑戦できるよう、私自身も学び続け、全力でサポートしていきたいと思います。
体験受付中。
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