「できるトレーナー」と「教えられるトレーナー」は違う

こんにちは😃明石、加古川、魚住のパーソナルジムPROGRESS LABの尾上です。

 

トレーナーにとって、自分自身がトレーニングを実践できることは大切です。

 

正しいフォームで動ける。
重い重量を扱える。
競技で高いパフォーマンスを発揮した経験がある。

 

こうした経験は、もちろん指導するうえで大きな財産になります。

 

しかし、「自分ができること」と「相手にできるようになってもらうこと」は、同じではありません。

 

例えば、トレーナー自身は自然にできるスクワットでも、お客様にとっては「どこに力を入れればいいのか」「膝はどこに向けるのか」「どのくらいしゃがめばいいのか」が分からないことがあります。

 

そこで必要になるのが、コーチングです。

 

「胸を張ってください」だけでは伝わらないなら、
「お腹に力を入れて、みぞおちを軽く引き上げるようにしてみましょう」

 

「もっと股関節を使って」では分からないなら、
「椅子に座るように、お尻を後ろへ引いてみましょう」

 

というように、相手がイメージしやすい言葉へ変換する。

 

トレーナーの仕事は、知識を一方的に伝えることではありません。

 

自分が持っている知識や技術を、お客様や選手が「理解できる形」「実践できる形」に変えて届けること。

 

私たちは、トレーナー自身ができることをゴールにするのではなく、目の前のお客様が「できるようになること」を大切にしています。

 

体験受付中。
078-947-2727

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