スクワット、デッドリフトについて考える

こんにちは😃明石、加古川、魚住のパーソナルジムPROGRESS LABの尾上です。

 

筋トレの「ビッグ3」といえば、スクワット・デッドリフト・ベンチプレス。

 

その中でもスクワットとデッドリフトは、どちらも下半身を大きく使う種目ですが、実は身体の使い方には大きな違いがあります。

 

スクワットは、足首・膝・股関節の3つの関節が協調して曲がり、そして伸びる動作です。

 

一方、デッドリフトは基本的に「股関節を曲げる・伸ばす」というヒンジ動作が中心になります。

 

当ジムでは、いきなり重たいデッドリフトやスクワットを行うのではなく、まず「ヒンジ動作」を身につけることを大切にしています。

 

ヒンジとは、股関節を中心に身体を折りたたみ、そこから伸びていく動作。

 

これはトレーニングだけに必要な動きではありません。

 

野球のバッティングや投球、テニスの動作、サッカーやバスケットボールでの減速・切り返しなど、スポーツのさまざまな場面で重要になります。

 

もちろん、日常生活でも同じです。

 

床にある荷物を持ち上げる、重たい物を運ぶ、子どもを抱き上げる。

 

こうした動作で、股関節を上手く使えず腰だけに負担をかけてしまうと、身体を痛める原因にもなります。

 

また、「スクワットは膝をつま先より前に出してはいけない」という話を聞いたことがある方も多いと思います。

 

しかし、深くしゃがもうとすれば、膝が前に出るのは自然なことです。

 

大切なのは「膝を前に出さないこと」だけではありません。

 

足首・膝・股関節が適切に協調して動き、身体の重心を真下に落として、真上に戻ってこられるか。

 

そこを見ることが重要です。

 

ヒンジとスクワットの動作が混ざってしまうと、本来のスクワット動作ができなくなってしまうこともあります。

 

だからこそ、当ジムでは一つひとつの動作を丁寧に確認します。

「競技に効く、日常に効く」

これが当ジムのコンセプトです。

 

スクワットで何kg持てるか、デッドリフトで何kg挙げられるかだけをゴールにはしていません。

 

トレーニングで身につけた身体の使い方を、スポーツにも、そして明日からの日常生活にも活かせる身体をつくる。

 

腰に不安がある方に対しても、必要なタイミングでヒンジ動作などを取り入れながら、「身体に負担の少ない動き」を身につけていきます。

 

重たい重量を持ち上げるためだけのトレーニングではなく、「身体を上手に使えるようになるためのトレーニング」。

 

それが、私が考えるトレーニングです。

 

 

体験受付中。
078-947-2727

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